教員に祝日はありません
2022年2月23日、天皇誕生日で祝日です。
そんななか私はひたすらパソコンと向き合って成績入力をしておりました。
何やってるんだろうと思います。
もちろん休日もなにかしら作業しなきゃいけないってところも憤りを感じますが、なにより「休日に仕事進められたら平日に少しマシになるな」という発想になってしまっているのが本当に嫌。
一刻も早く転職しなきゃ人として大事な何かの喪失は避けられないでしょう。
教育って国の維持、成長にとってかなり重要な要素を担う営みだと思うんですが、それに携わる職員が毎日死んだような目で子どもと向き合ってて絶対良いわけない気がしてるんですがどうでしょう?
ぜひ文科省の偉い人と腹を割って話してみたいです。